赤裸々つらつら

ちょっと、今の気持ちを赤裸々に書いてみようと思います（いきなりやな）。

というか、このテーマでめーーーーっちゃ長い文章を書いたんですが、なんとなんか変なボタンを押したせいでお空に消えました（ちーん）。

なので、当初より粗削りになります、すみません。

あーーーーショック。

ワーホリに来て、早くも丸５ヵ月が経とうとしています。

もうね、時間の流れが早すぎですよ。

３月１日にオークランドに着いて、２件目にたまたま選んだ宿でハウスキーパーの仕事をお願いされるというラッキー加減。

わずか１ヵ月弱で、何のアクションをすることもなく住まいをゲットできました。

しかも、１日１時間半だけのハウスキーピング。

日によっては、それより少ない時もよくあります（もちろんお給料はそのまま）。

他の宿のハウスキーパーだと、少なくとも３時間以上でドミトリーとか？聞いたりするけど。

ありがたいことに、私は窓ありで快適なツインルームを提供してもらっていて、ルームメイトのSもめちゃくちゃいい子。

ここは私的に最高の宿で、まずみんなすごくいい人たち。

友だちもいっぱいできました。

みんな、それぞれに散ってもまた戻ってきたりする、あたたかい宿です♡

で、ホステルっていろんな人がいるから、とにかく喋るし英語の勉強にもなる。

これだけは、もちろん自分発信しないと何も始まらないですけども。

これまで、何人かの日本人の子がうちに来ました。

もちろん人それぞれですが、やっぱり日本人て受け身だな～って思います。

「ワーホリ来ました！何も決まってないです！」ってのに、みんなとぜんっぜんコミュニケーションを取ろうとしなかったり。

なのに、私とばっか日本語で話したりね。

「おぉ、これがいわゆる”ワーホリあるある”ってやつか！！」

と、日本人を改めて感じたり。

私、日本語ばっかで話しかけてこられるの好きじゃないんですね。

いや、ほかの子ともコミュニケーションをとるならいいですよ？

でも、日本人見つけて安心して、日本語だけ話して来られるのすごく嫌。

みんなで英語で話してる時に、私にだけ日本語で話してくるのとか、すごく嫌。

だって、みんなからしたらわからないじゃないですか、私たちが何を話してるのか。

それってすごい失礼だと思うし、逆の立場だったらなんとなく嫌だし、私は望まないです。

幸いにも、ここは日本人ほとんどいないので、すごく稀なんですけどね。

あと、日本人で英語話せるのにシャイで話さない人。

私からしたら

「めっちゃもったいないーーーーーーー！！！！！」

の一言です。。。

「使わないならそれちょうだい！！！」

の領域です。笑

私の真逆！！

私はコミュ力あるけど語学力なし！！

めっちゃもったいないので、英語話せる方はどうか積極的に話してほしい。。。

国民性なのかなー？？？

私は、語学学校には通いませんでした。

１．学費が高い

２．毎日学校通うの多分おっくう

３．実際効果をあまり期待していない（おい）

の理由です。

「語学学校に通ったからといって、話せるようになるわけじゃない」

これは、実際語学学校に通ってた友達の一言です。

はじめ

「うそやーーーん」

って思ってましたけど、だんだんわかってきました。

だってこれ、

「海外に住んだら英語が話せるようになる」

って言葉にそっくりです。

あのですね、海外に住んだら英語話せるようになるなんて、嘘みたいな嘘の話ですからね。笑

住むだけで話せるようになるんだったら、みーーーんな話せるわ！！！

そんな楽な話はあるわけないです（きっぱり）。

ここまで日本で生きてきて、空気のようにふっつーーーに使ってきた日本語にバイバイするのは、そんな簡単なことではありません。

それに輪をかけ、受け身なだけじゃ、どうにもならない。

私は語学学校に通わないかわりに、ありがたいことに普通じゃ体験できない状況をいただいています。

１．パートナーと英語で会話

→イタリア人ですが、彼は英語も話します。

今はオーストラリアにいて、遠距離を強いられていますが。。

毎日、平均１時間くらいビデオコールで話します。

これは、３月からほぼ毎日欠かさず続けている日課ですね。

これはかなり練習になります！！

しかも「電話」って、会うよりもハードルが高い。

わからない（私が聞き取れない）単語は、電話中に彼がテキストで打ってくれるので安心♡

今日あった出来事など、お互いに報告して。

超ナチュラルに英語が入ってきます♡

もちろん、「パートナーだから使える英語」みたいのも！

これは教科書には載ってないですもんね！　　醍醐味ですね。笑

２．ヨーロッパから帰ってきたT

→正直、今の私の環境的に、Tの影響が一番大きいです！！

４月に出会って５月にヨーロッパに帰って６月にまたNZに帰ってきたT。

彼の仕事はIT系なので、世界中どこにいてもできる仕事。

すごくここが居心地いいらしく、もう約２カ月弱滞在しています。

Tと私は、起きてから寝るまで、ほぼほぼずーーーーーっと一緒にいます。

「おはよう」から「おやすみ」まで。

あ、Tに関しては別の記事に書こうと思います！

おぉ、ざざっと今の気持ちを書いていたらあっという間に行数が。。。

いったんアップしますね！

おいおい完成させてゆきます！

久しぶりに自分の思いの数々を書きました！！